幼い子供はお父さん・お母さんと一緒に何かをするのが大好きです。
親子の良いスキンシップになり、お子さんの身体作りや
お父さん・お母さんの運動不足解消につながります。
神経機能の発達が著しく、運動を調整する能力が向上するこの時期に、
体を動かして遊ぶことがとても大切です。
運動能力を伸ばすことで体をコントロールする力がつき、
転んだ時にもちゃんと手が出るなど体の調整力が発達しケガや事故の防止にもつながります。
また、就園前のお子さんの初めてのお友達とのコミュニケーションの場にもなり、
関わり方を学ぶ良い機会です。
会員同士でいろいろな情報交換ができるもの見逃せないポイントです!
日本体操協会認定 一般体操指導員
☆娘と一緒に親子体操に参加。卒業後も5年間齊藤先生のアシスタントとして活動する中で、本格的に体操指導を学びたいと指導員資格取得。 ☆創設者である齊藤先生の引退を機に、親子体操の指導を開始。
子供たちが楽しく様々な動きを体験できるよう、アイデアを考えるのが何より楽しみ。子供たちの「できた!」をサポートしていきたいと考えています!